『名探偵コナン 緋色の弾丸』(2020年4月17日公開)のゲスト声優が、女優の浜辺美波に決定。浜辺は物語の重要なキーワードの一つ“真空超電導リニア”の客席担当・石岡エリー役として出演する。あわせて、浜辺本人と今回採用を担当した米倉功人プロデューサーからのコメントも到着した。



『名探偵コナン 緋色の弾丸』は、シリーズ最高興収93.7億円を記録し、7作品連続で興行収入最高記録を更新した劇場版第23作目『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』に続く、劇場版『名探偵コナン』シリーズの最新作だ。
日本で開催される4年に1度の世界最大のスポーツの祭典「WSG-ワールド・スポーツ・ゲームス-」と、その開会式に併せて開発された最高時速1,000kmを誇る世界初の「真空超電導リニア」を巻き込んだ未曾有の大事件が発生。その裏には事件を監視する赤井秀一の姿、そして赤井からの指令を待つFBIの姿があった。



今作で浜辺が演じるのは、物語のキーパーソンとなる25歳の真空超電導リニア客席担当の石岡エリー。
彼女は芝浜駅と新名古屋駅を結ぶ、自称・リニアスタッフのアイドルで、元気で明るい性格。だが、WSGのサプライズ演出の話を説明会で喋ってしまう程、抜けている一面もある。ぶりっこでオーバーリアクションなエリーに、コナンたちが苦笑いするシーンもあるとのこと。

また浜辺は、以前から「コナンの大ファン」を公言しており、全面が緋色に彩られ、コナングッズに囲まれた“緋色の部屋”でコナン君と初対面した際には嬉しくて大はしゃぎしていた。
「本当は鳥や豚の鳴き声とか、擬音でもいいから、いつか何かの役を演じさせていただけたらと思っていたのに、出演できるだけでなく人間の役をいただけて光栄すぎて緊張しています。本当に嬉しい経験をさせていただけるので、できるだけ上ずらないように頑張ります!」とコメントしている。



劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』は、2020年4月17日より全国東宝系にて公開。

<以下、コメント全文掲載>
浜辺美波
小さい頃からコナンが好きで、映画も観に行っています。ストーリーが面白くて大好きです。小さい頃は犯人や事件の内容に驚いたりすることが多かったのですが、大きくなってからはキャラクターのカッコ良さに気がついたり、黒ずくめの組織の謎とかも気になってしまって、ずっとはまり続けています。
最初にこのお話を頂いた時は、いつかコナンのお仕事ができたらいいなという思いがずっとあった反面、ファンだからこそ邪魔をしたくないという思いもあって……。でも決まったと言われた時はとてつもなく嬉しくて、即座にお母さんに電話しました!

今回私が演じさせていただく「石岡エリー」は真空超電導リニアの客席担当の女性です。コナン君や他のキャラクターともお話が出来そうなので今からドキドキしています。本当は鳥や豚の鳴き声とか、擬音でもいいから、いつか何かの役を演じさせて頂けたらと思っていたのに、出演できるだけでなく人間の役をいただけて光栄すぎて緊張しています。 
今回のメインキャラクターの赤井さんも好きですが、やはり長いこと観続けているのでコナン君と新一君が好きですね。コナン君がみんなを守るときに発する新一君っぽい低音ボイスがカッコ良いし、新一君の本気モードも大好きです。俳優と声優というのは全然違うお仕事なのでわからないことばかりですが、とにかくあがらないように、イメージトレーニングだけはしっかりとやっています。
本当に嬉しい経験をさせていただけるので、できるだけ上ずらないように頑張ります。

読売テレビ・米倉功人プロデューサーによる起用理由
映画やドラマなど様々な部門で大活躍中の浜辺美波さん。「大のコナン好き!」と聞いていたので、「これはチャンス!」とお願いしました。実は我々も、ご一緒する機会を伺ってたんです……(笑)。
「4年に一度の世界スポーツの祭典(WSG)」に「真空超電導リニア」そして「赤井一家 集結!」と謎だらけで奥深い今作に、明るく華やかな色を添えて頂ければと思います。レジェンド声優陣に加え、コナン愛溢れる浜辺さんの熱演が絡むという……本当に収録が楽しみです!!

『名探偵コナン 緋色の弾丸』
2020年4月17日・全国東宝系にて公開
原作:青山剛昌「名探偵コナン」
(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:永岡智佳 脚本:櫻井武晴 音楽:大野克夫
声の出演:高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、池田秀一、浜辺美波 ほか
製作:小学館/読売テレビ/日本テレビ/ShoPro/東宝/トムス・エンタテインメント 配給:東宝
(C)2020 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会