『BLEACH』の連載20周年を記念して、これまでアニメ化されていなかった最終章『千年血戦篇』のアニメ化が決定。また、この『BLEACH』20周年プロジェクトの一環として『BLEACH』原画展の開催も決まった。あわせて、原作者である久保帯人からのコメントも到着した。



『BLEACH』は、「週刊少年ジャンプ」にて、2001年から2015年まで連載されていた久保帯人によるコミック。累計発行部数は1億2000万部を突破している。
今回アニメ化が決定した「千年血戦篇」は、旧シリーズのTVアニメ終了から8年を経て初めてアニメ化される『BLEACH』の最終章。
千年にわたる死神と滅却師(クインシー)の因縁、そして主人公・黒崎一護の知られざるルーツが描かれる、本作のクライマックスだ。

また、2021年冬に作品初となる「BLEACH 原画展」の開催が決定。『BLEACH』の連載15年間で描かれたカラーイラストや数々の名シーンが展示される。


そして、2021年8月に連載20周年を迎える『BLEACH』の連載20周年プロジェクトの始動にあたって特別映像が公開。久保帯人による新連載『BURN THE WITCH』や、それを基にした新作の中編アニメーションの紹介などを発表する内容になっているので、ファンの人はこちらも是非チェックしよう。

アニメ『BLEACH』最終章「千年血戦篇」の放送時期は今のところ未定。また、「BLEACH 原画展」の開催時期や会場など、その他の詳細についても続報を待ちたい。

<以下、コメント全文掲載>
久保帯人『BLEACH』20周年プロジェクト始動にあたってのコメント
まとめてアレコレ発表になって、みなさん半分ぐらい忘れちゃってることだろうと思います。
僕は半分ぐらい忘れちゃってて、今このコメント書き直してるとこです。
『BLEACH』最終章は、まあアニメやってる間に最終章までいかなかったからしゃあないよねー。みたいな感じだったんですが、ここにきてアニメ化。
聞けば『BLEACH』20周年だそうで。ありがたいですね。
しかも『BLEACH』展までやってもらえるそうで。20周年に感謝です。
ここまでの文章が他人事みたいなのは、まだ「でかい規模でやるぞー!!」的な大枠しか決まってないからなんですが、どっちでもできるだけ協力して良いものにしていきたいなあと思ってます。
そういやこないだ星十字騎士団のキャストも何人か選んだとこです。楽しかったー。

(C)久保帯人/集英社