俳優・玉木宏が主演を務める連続ドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜午後10時30分放送)の第8話が、2020年11月29日(日)に放送されました。

累計発行部数が250万部を超える、おおのこうすけの同名コミックを実写化した本作。

最凶の極道“不死身の龍”と言われ、極道から足を洗った後に結婚して専業主夫となった龍(玉木宏)が、町の平和を守るために奮闘する姿を描くヒューマンコメディーです。

©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ

スイーツにすべてをかけた男と女の熱き戦いが繰り広げられた第8話。“食テロ回”の名の通り、食欲をそそる美味しそうなスイーツが続々と出てきました。SNSでは、「今日の極主夫道を見ていたら、いちご大福が食べたくなってしまった」「きなこスティック…美味しいいちご大福、食べたい」と、お腹を空かせる視聴者が続出!

また、「あと2回で終わりだなんて、本当に寂しい(涙)日曜日夜に元気をもらえると、月曜日の朝が全然違うんだよね」「極主夫道終わらないで欲しい!日曜日の唯一の楽しみがなくなるよ〜」と、最終回を嘆くツイートも多く見られました。

だんだんとクライマックスに近づきつつある本作。早速、第8話のあらすじをお届けします。

■第8話のあらすじ

©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ

龍(玉木宏)は美久(川口春奈)から、スイーツカフェのチェーン店・ちぇりーぱふぇぱふぇが近所に新しくできると聞く。美久の話によると、おいしいスイーツがあるらしく、行きたくなる龍。

ちぇりーぱふぇぱふぇが開店して以来、ゆかり(玉城ティナ)が勤める喫茶店や火竜町商店街の店には客が来なくなってしまった。ちぇりーぱふぇぱふぇは、あちこちに出店して地元の店を潰してしまうため“スイーツギャング”と恐れられていた。そのことを知った雅(志尊淳)は、ちぇりーぱふぇぱふぇと話を付けてくると意気込む。

雅は、ちぇりーぱふぇぱふぇのオーナー・リサに会いに行く。しかし、リサに理路整然とまくしたてられ、雅は圧倒されるばかり。

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龍は雅に、一緒にスイーツギャングと闘ってほしいと頼まれる。そんな中、雲雀(稲森いずみ)が、大変なことが起こっていると龍と雅に伝える。店員を引き連れたリサがスーパーで酒やつまみを大量に買い込みながら、ヤクザと組んで賄賂をばらまいて火竜町を乗っ取る企みを話していたというのだ。龍は、火竜町を守るために一肌脱ぐと宣言する。

龍は、ちぇりーぱふぇぱふぇに対抗できるおいしいスイーツを作ろうと考える。そんな龍に田中(MEGUMI)が「自分の店を持ってみない?」と持ち掛ける。田中は、地域を取り仕切る影の顔役たちによる組織・八竜会を紹介すると言う。

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八竜会は8つの町の婦人会会長で構成され、多くの主婦たちを動員できる力を持っていた。八竜会に、にらまれれば存在自体を消されてしまうと、江口(竹中直人)も恐れるほどだった。

龍は、八竜会の定例会議に向かった。八竜会の会長は、金竜町婦人会会長で“甘味王”とあだ名される福田。龍は、福田をはじめとした八竜会の最強主婦たちと対面し、協力を申し入れるが……。

■第9話の見どころ

龍(玉木宏)は、向日葵(白鳥玉季)が病院にいると知らされて駆けつける。向日葵は、クラスメートとケンカしてケガをさせてしまったのだった。数日後、学校をサボっていた向日葵が警察に保護される。向日葵の様子を心配した美久(川口春奈)は雅(志尊淳)に、向日葵の悩みを聞き出してほしいと頼む。

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向日葵は雅に、自分は龍にとってどうでもいい存在なのではないかと打ち明ける。美久は、龍がどれだけ向日葵を思っているかを証明すると向日葵に約束。雅は、龍の思いを向日葵に伝えるための作戦を思いつく。

一方、龍は雲雀(稲森いずみ)から、渡瀬一家の人間が近所をうろついていると知らされる。そんな中、龍を鬼の形相にさせる大事件が起こる……!

第9話は、ついにドラマが最終章へ。龍&江口家の家族崩壊の危機が勃発!? 町を揺るがす大事件が起こる? 最終回前に一波乱ありそうな予感です。お見逃しなく!(文/にしかわゆかこ)

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※ ©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ