両者は2017年8月に対戦、勝利しているメイウェザーは昨年11月に引退撤回を示唆

 ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。昨年11月に自身のインスタグラムで引退撤回を示唆していた無敗の男の周囲が騒がしくなってきた。総合格闘家のコナー・マクレガー(アイルランド)との再戦に関して、メイウェザープロモーションズのレオナルド・エラーブCEOが乗り気であると、海外メディアが報じている。

 マクレガーは2017年8月にメイウェザーに10回TKO負けして以来、ボクシングで戦っていない。しかし、米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」は「メイウェザーのプロモーターのCEOはコナー・マクレガーの再戦の話に乗り気である」と題し、ビッグネーム同士の対戦の可能性について言及している。

 記事では、マクレガーが米スポーツ専門局「ESPN」のビデオインタビューで「絶対に私はフロイドと再戦したい。いや、フロイドと再戦すべきだ」と話したことを説明。そのインタビューが添付されているツイッターの投稿に対し、エラーブCEOが「本当にチャンピオンと戦う気でいるのか?私たちは再戦を企画することは可能だ。頼めばできるって分かっているんだろ?」とリプライ。実現の可能性を匂わせていることを紹介した。

 また、両者が前回対戦した試合のペイパービューが400万以上の購入数を記録したことや、引退宣言していたメイウェザーが昨年11月にキャリアを再開することを発表したことにも記事では触れており、ビッグマッチの実現を期待していた。

 6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)をマクレガーの対戦候補として報じる海外メディアもあるなど、いずれもまだ実現性は不透明な段階だ。今後、どのような展開を迎えるのだろうか。(THE ANSWER編集部)