レイカーズ加入後20度目のトリプルダブルを達成

 米プロバスケットボール(NBA)のレブロン・ジェームズが12日(日本時間13日)のナゲッツ戦で32得点、12リバウンド、14アシストのトリプルダブルを達成。レイカーズ加入後では通算20度目で、チーム史上4人目の快記録。特に注目を集めているのは第3クオーター(Q)で決めたド迫力のワンハンドダンクだ。相手のマークをものともしないモンスター級のダンクをチームが動画付きで公開。公開から2時間で40万回以上再生されるなど、大反響を呼んでいる。

 まさに豪快の一言だ。第3Qの残り10分38秒。左手前から切り込んだレブロンはナゲッツのトーリー・クレイグの体を張ったマークをものともせず、逆に押し返すとそのまま跳び上がり右手一本で豪快にリムを揺らした。

“キング”の面目躍如ともいうべきド迫力ダンク。レイカーズは公式インスタグラムで「注目していただいても良いですか」とキャプションをつけて動画を公開。すると瞬く間に再生回数が増加し、2時間で40万回を超えている。

 そして返信欄にはファンからの驚きのコメントが続々と集まっている。

ファンは驚愕「レブロンにできないことなどあるのか?」

「止められない」
「レブロンにできないことなどあるのか?」
「毎試合これをやらないとね!」
「一体、ディフェンスはどこにいたんだ?」
「怪物だよ」
「アメリカの中でレブロンを止められるヤツはいない」

 キャリアでは通算92度目のトリプルダブルを成し遂げたレブロンだが、昨季レイカーズに移籍してからでは20度目で、NBAのスタッツを紹介する「ESPN Stats & Info」の公式ツイッターによると、レイカーズで20度以上記録したのはコービー・ブライアントらに続いて史上4人目だという。

 35歳だが、衰えを知らぬ“キング”の活躍もあり、レイカーズがオーバータイム(延長戦)の接戦を制した。(THE ANSWER編集部)