「ライジング――」の開催前に選手と交流シーンが30万反響

 米プロバスケットボール(NBA)の若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」は14日(日本時間15日)に行われる。開催地のウィントラスト・アリーナを、バラク・オバマ前米大統領が訪問。最注目株のザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ)らと談笑するシーンをNBAが動画付きで公開し、反響を呼んでいる。

 バスケ好きとして知られるオバマ氏。「ライジング――」のティップオフを前にチャリティーイベントに登場し、出場選手たちと握手とハグを交わすなど交流を持った。特に大器と名高いザイオンとは言葉も交わしていた。

 13日(同14日)のサンダー戦ではキャリアハイの32得点をマークし、怪物の片りんを証明。それについてオバマ氏もチェック済みだったようで、「昨日の試合は32得点だったね。素晴らしかった。調子は良さそうだね。おめでとう」などと労いの言葉をかけていた。

 こうした交流シーンをNBAは「前米大統領バラク・オバマ氏とオバマ財団が、今朝NBAケアーズ(NBAの社会貢献プログラム)によって行われた奉仕の場に現れ、NBAライジング・スターの選手と地元シカゴの学生にサプライズ」と説明を加えて公式インスタグラムに投稿。するとファンからは2000件を超えるコメントが集まるなど、大きな反響を呼んでいる。

ファンも感激「真のリーダーがどういうものか思い出させてくれる」

「バラクはいつだって最高だ」
「この10年で最高の大統領」
「真のリーダーがどういうものか思い出させてくれる」
「オバマ氏は人間としてもこの上なく特別な存在。常に“我が大統領”としてあり続ける」
「これこそ、私たちがオバマを愛する理由」

 などとオバマ氏の振る舞いへの称賛が相次いでいた。

 ウィザーズ・八村塁も出場し、日本のファンからもかつてないほどの注目を集める「ライジング――」。NBAのスーパースター候補たちがどんな驚きを与えてくれるのか、オバマ氏も楽しみにしているに違いない。