世界選抜の一員として先発出場、前半で12得点、4リバウンド

 米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日〜16日(日本時間15日〜17日)のオールスター・ウィークエンドに行われた、若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に「世界選抜」の一員として出場。前半を終えて12分54秒のプレーで12得点、4リバウンドを記録した。

「世界選抜」の一員としてプレーした八村は、ルカ・ドンチッチ、シェイ・ギルジャス アレクサンダー、RJ・バレット、ブランドン・クラークとともにこの試合にスタメン出場。対する「米国選抜」はトレイ・ヤング、ケンドリック・ナン、ジャ・モラント、ザイオン・ウィリアムソン、ジャレン・ジャクソンJr.がスタメンに名を連ねた。

 真剣勝負というよりも、“お祭ムード”で行われた「ライジング・スターズ・チャレンジ」で、八村は序盤からダンクを連発するなど第1クォーター(Q)だけで8得点。ゴンザガ大時代のチームメイト、ブランドン・クラークと息の合ったプレーを見せ、ダンクのお膳立てをするシーンもあった。

 第2Q残り5分52秒から再びコートに立った八村は、残り2分28秒に得意のプルアップジャンパーを沈めて2桁得点に到達。一方の米国選抜も、モラントからザイオンへの強烈なアリウープダンク2発で会場を熱狂させた。残り1秒の場面ではドンチッチがハーフラインから狙いすましたシュートを放つと、これがリングに吸い込まれ、会場は大熱狂。ドンチッチをガードしていたヤングも、ドンチッチに抱きつき、笑い転げる寸前というリアクションを見せていた。前半は81-71と世界選抜がリードして終えた。(THE ANSWER編集部)