ワイルダー戦のフューリーのパフォーマンスは「特別」と語る

 ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)。2月にデオンテイ・ワイルダー(米国)との“世紀の再戦”で王座奪還を果たしたエンターテイナーを、元UFC世界ライト級王者コナー・マクレガー(アイルランド)が称賛しているという。海外メディアが伝えている。

 ワイルダーとの再戦では2度のダウンを奪うなど7回TKO勝ち。V10を誇っていた王者を破った。米ヤフースポーツは「コナー・マクレガー、ワイルダーとの再戦でのフューリーのパフォーマンスを“特別”と称賛」とのタイトルで記事を掲載。マクレガーがフューリーのパフォーマンスに喜びの声をあげていると伝えている。

 記事によると、マクレガーは米スポーツ専門メディア「ブリーチャーレポート」に対し、再戦にかけたフューリーの努力に感服してこう話したという。

「タイソン・フューリーは特別な奴だ。あいつにはアイルランド人の血が入っている。フューリーとワイルダーには試合の後、俺の蒸溜所で作っているウイスキーを贈ったよ。2人はそれに値するからね」「彼らを心から尊敬している。フューリー対ワイルダーの第2戦は、俺好みの戦いだったよ」

 マクレガーがボクシングで戦ったのは、2017年8月にフロイド・メイウェザー(米国)に10回TKO負けした1戦のみだが、「2・22決戦」には感銘を受けたようだ。なお、同メディアによるとマクレガーが所有する蒸溜所で作られるウイスキー「プロパー・ナンバー・トウェルブ」はフューリー対ワイルダー戦のスポンサーの1つだったという。(THE ANSWER編集部)