トゥトベリーゼ門下生の11歳が練習で成功、ファンにも驚き広がる

 今季の女子のフィギュアスケート界を席巻したのは、アリョーナ・コストルナヤ、アンナ・シェルバコワ、アレクサンドラ・トルソワの3人だった。シニアデビューしたばかりの少女たちはグランプリ(GP)ファイナルで表彰台を独占するなど、圧倒的な強さが際立った。そんなロシアのフィギュア界からまた新たな才能が登場。話題を呼んでいる。

 次々と新たな才能を世に送り出す、ロシアのフィギュア界。今度は11歳のベロニカ・ジリナが3回転アクセルを成功させた。前向きに滑走しながら跳びあがり鋭く回転しながら見事に着氷。美しい3回転アクセルだ。

 3回転アクセルをISU公式大会で成功させたのは、過去には浅田真央、紀平梨花、コストルナヤら11人だけ。練習とはいえ11歳が成功させたことにネット上のファンにも驚きが広がっている。

「まだ何人かのスケーターは通常通り練習が出来ているのね」
「俺たちの誇りだ」
「驚愕だ」
「え?11歳でしょ?」
「進化している」
「動きがなめらか」
「この少女は歴史を破るね」

 さらに史上7人目の3回転アクセル成功者の長洲未来(米国)も「凄すぎる」と驚きを隠せない様子だ。

 ジリナは名伯楽エテリ・トゥトベリーゼ氏に師事。今月行われたロシアユース選手権を制し、練習では4回転ジャンプも成功させているという。(THE ANSWER編集部)