ブルズのラヴィーンが自宅庭のトレーニング動画を公開、相手の正体は…

 米プロバスケットボール(NBA)は新型コロナウイルスの感染拡大により中断中。選手は自宅で思い思いに過ごしているが、ある選手は“可愛すぎる敵”との1on1で練習する様子を動画付きで公開した。これが米国で話題を呼び、「ハーデンよりも良いディフェンスだね」「ブルズで3番目くらいに良い選手だ」などと大反響となっている。

 全米に感染拡大が広がる中、微笑ましい練習風景で話題を呼んだのは、ブルズのザック・ラヴィーンだ。自身のインスタグラムで公開したのは1本の動画。自宅の庭とみられる練習コート、ボールを持ったラヴィーンを激しく密着マークする“ディフェンス”の姿が……。懸命に体を寄せているのは、愛犬だった。

 ラヴィーンは大型犬に対し、機敏にドリブルで間合いを測ると、鋭いターンを繰り出し、3Pライン付近からマークを振り切ってシュート。綺麗にリング中央を通過した。やられた形となった愛犬だったが、バウンドしたボールに飛びついて奪取。しっぽを振りながら、今度は自分が“ドリブル”をし始めていた。

 なんとも微笑ましいシーンを公開すると、米スポーツ専門局「ESPN」の情報番組「スポーツセンター」公式インスタグラムも引用。「ザック・ラヴィーンはこのNBA中断中に彼の犬と1on1をしている」と紹介すると、米ファンから多くの反響が寄せられた。

 コメント欄には「この犬は彼をブロックしている」「彼の犬はハーデンよりも良いディフェンスだね」「これは犬なのか? 人間なのか?」「俺も自分の犬といつもこれやっていたな」「絶対にバスケが得意だな」「ニックスはこの犬が必要だ」「驚いた」「この犬はブルズで3番目くらいに良い選手だ」などと仰天した声が相次いでいた。(THE ANSWER編集部)