圧倒的ヒール役がツイッターで反応「理由はそれだけだ!」

 世界最大のプロレス団体WWEのトリプルHことポール・レヴェックが自身のツイッターを更新。2014年、ダニエル・ブライアンとの一戦について「入場衣装がとにかく重かった……脚をやられたよ……」と敗戦理由をつづった。

 荘厳なゴールド衣装は、圧倒的ヒール役にも重すぎたのか。顔はドクロ、頭部は王冠という独特のデザイン。肩には大きく刺々しい装飾が付き、胸を大きな十字架で止めている。赤いマントのついたゴージャス衣装を、入場パフォーマンスで着ていたトリプルHだが、直後のダニエル・ブライアンとの試合には敗れた。

 トリプルHは、米スポーツ専門局「ESPN」がツイッターに公開した入場動画を引用して投稿。「ほんのご参考までに。入場衣装がとにかく重かった……20キロってところか……脚をやられたよ……ダニエルが俺を打ち負かした理由はそれだけだ!!!」と衣装の重さが敗因だと打ち明けた。

 2月に行われたボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで、タイソン・フューリー(英国)に敗れて王者陥落したデオンテイ・ワイルダー(米国)は、総重量18kgの入場時コスチュームを敗因に挙げ、ブーイングを浴びていた。トリプルHによると、衣装はそれよりも重いものだ。コメント欄には、ファンからの様々な反応が相次いだ。

「ワイルダーみたいだな」
「素晴らしいツイートだね」
「(ダニエル・ブライアン戦は)全体的には素晴らしい試合だったけどね」
「今日一のツイートじゃないか!」
「ワイルダーがこのツイートを耳にするのを待ちきれないな。冗談だと受け取らないから、ワイルダーならキレるよ」
「あんたの脚は風船だったのか」
「未だに最高の入場衣装の1つだと思う。いつでも絵になるね」

 フォロワー740万人超を誇るトリプルH。これもヒール役の一つの仕事と理解してか“言い訳”に乗っかるファンも多く見受けられた。(THE ANSWER編集部)