渋野日向子、畑岡奈紗らと代表争う鈴木愛「開催延期は致し方ない判断」

 開幕から5試合連続で国内ツアーが中止となっている女子ゴルフ。1年程度の延期となった東京五輪で代表を狙う昨季賞金女王の鈴木愛(セールスフォース)が25日、関係者を通じてコメントを発表した。

 渋野日向子、畑岡奈紗らと東京五輪代表を争っている鈴木。現在は世界ランクが凍結されている状況だが、1年程度の延期となった大舞台へ意気込みを語っている。コメントは以下の通り。

「コロナウイルスが世界的な拡がりを見せる中での開催延期は致し方ない判断だと思います。延期は残念ですが一刻も早くコロナウイルスが収束することを願ってます。オリンピック出場は、私にとって大きな目標です。1年後の出場を目指し、ここからしっかりと準備して、最高のパフォーマンスで皆様に感動を与えられるように頑張りたいと思います」

 男女とも6月末時点の世界ランクに応じて代表が決まる予定だった。各国とも上位2人が選出され、15位以内に3人以上いる国については最大4人までが出場権を得られる。日本は1番手が4位の畑岡、2番手が12位の渋野、鈴木は3番手の14位で、稲見萌寧が59位で続いている。しかし、各国の主要ツアーが中止や延期となり、世界ランクは20日から凍結状態。鈴木は2番手以内に入るか、15位以内をキープして代表入りを狙う状況だった。(THE ANSWER編集部)