新型コロナ禍の今こそ「ONE TEAM」に―ラグビーW杯の名珍場面を連日回想

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、取材で来日し、日本文化に触れたオーストラリアメディア関係者。感銘を受けたコンビニのサンドイッチを自身のツイッターで披露すると、他の関係者も参戦し“最強サンドイッチ論争”が勃発していた。

 意外なものが海外記者の胃袋を鷲掴みにしていた。オーストラリアでラグビーコメンテーターを務めるショーン・マロニー氏が自身のツイッターで公開したのは1枚の画像だった。無造作に置かれたのは、パッケージ一つのサンドイッチ。「人気具材を組み合わせ ミックスサンド 238円(税込257円)」と記されていた。

 ロゴを見れば、お馴染みのセブンイレブンのミックスサンドだ。マロニー氏は「最終的に優勝する王者を選ぶよりも難しい。コンビニサンドイッチの王者はセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートのどれ?」とツイート。コンビニ各社の逸品を堪能したとみられ、甲乙つけがたいクオリティーだと感銘を受けた様子だ。

 すると、返信欄では海外メディア関係者を中心に、お気に入りの日本製食品をプッシュする展開に発展。豪州紙「エイジ」のジョージナ・ロビンソン記者は「ここに加えたい。ローソンのタマゴサンドイッチはガッツを与えてくれた」と称賛したほか、他にも思い思いに声を上げていた。

「ローソン。100%だ」「ファミマのタマゴサラダロール」

「ひっかけ問題だな。答えはセブンイレブンのスパイシーチキン」
「フィッシュサンドイッチ」
「ローソン。100%だ」
「ファミリーマート! セブンイレブンのストロベリーとクリームのサンドイッチは美味しいがね」
「なぜサンドイッチの話をしているんだ? 弁当は日本の働く男の食事だ。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートは素晴らしかった!(弁当の画像を添えて)」
「よくもこれを見過ごせるな……(ランチパックの画像を添えて)」
「セブンイレブンのスパイシーフライドチキン。サンドイッチではないが、関係ない」
「カツであれば、関係ない」
「ファミリーマートのタマゴサラダロールはアメージングだ」

 なかには「サンドイッチじゃないけど、セブンイレブンのカレーパン」との返信があると、セブンイレブン推しのマロニー氏は知らなかったのか「待てよ? なんだって? ワクワクするな」と興味津々。大会中は日本文化が様々な形でクローズアップされていたが、日本人にとって最も身近なコンビニ食品も大人気だったようだ。(THE ANSWER編集部)