スポーツロスに嘆くファンへ「名珍場面特別編」―ザギトワの“マサルポーズ”に反響

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケート、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)だ。2019年3月の世界選手権では、圧巻の演技で初優勝。日本のファンを沸かせていたが、優勝翌日の「スモールメダルセレモニー」の舞台裏で披露した“マサルポーズ”を海外メディアが画像付きで公開。熱視線を集めていた。

 リンクでは美しく舞い、世界女王のタイトルを手にしたザギトワ。優勝から一夜明け、会場で行われたセレモニーに出場したが、その舞台裏でIOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」公式ツイッターが何とも可愛らしい1枚を公開していた。

 黒のウェアをまとい、獲ったばかりの金メダルを胸に提げたザギトワ。氷上とは打って変わり、髪の毛を下ろし、しかもロングヘアを巻いて大人っぽく、どこか妖艶な雰囲気を醸し出していた。そして、右手を胸の前で立てて手首を垂らし、左手を右肘当たりに添え、犬の前脚のようなポーズを取り、にこやかな表情だった。

 何を示すかといえば、お馴染みの「マサルポーズ」だ。投稿では「何のポーズをしているか誰か分かる?」と問いかけ、海外ファンから「マサルポーズ!」の声も上がるなど、熱視線を集めていた。昨年、秋田県から寄贈され、大きな話題を呼んだ愛犬マサルとの絆。世界女王となったが、愛情は変わらないようだった。

 インスタグラムでもたびたびマサルの写真を公開しているザギトワ。日本でも高い人気を誇る平昌五輪女王は、今後はどのような姿を見せてくれるのだろうか。