19-20年のフリーで使用した「Your Last Kiss」作者がピアノ演奏を公開

 フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が19-20年シーズンにフリーで演じたナンバーの作曲者、カール・ヒューゴ氏がツイッターを更新。宇野が演技する映像に合わせ、ピアノで生演奏する動画を公開した。国内外のファンから「素晴らしく美しい」「最も美しい音楽の一つ」「この美しい音楽に泣いてしまう」と反響を集めている。

 シーズン中の興奮が甦ってくるようだ。ピアノに向かい、目を閉じたヒューゴ氏。メロディーを奏で始めると、背景に宇野が演技する映像が浮かび上がり、“共演”が始まった。荘厳なメロディーにピアノの旋律が重なり、世界観を醸し出す。宇野がフリーの一部で使用したナンバー「Your Last Kiss」だった。

 およそ1分間、美しい調べを奏でたヒューゴ氏は「私が作曲した原曲にデヴィッド・ウィルソンの振り付けコンセプトを落とし込んだ『Your Last Kiss』。ショウマのフリープログラムを独特でオリジナルなものにした。これほど素晴らしいスケーターと一緒に仕事をできたことはとてつもなく光栄だ。これは私からファンへの贈り物です。楽しんでください!」とつづった。

 宇野への敬意と、ファンへの思いが伝わる投稿に対し、国内外のファンから感激の声が上がっている。

「どうもありがとう! とっても美しい」
「素晴らしく美しい。このドラマティックな音色に乗ったショーマのスケーティングにとても感動した。それがあなたの熱意から作られたものと分かりました」
「完璧なクオリティーの動画のシェア、どうもありがとう!」
「投稿ありがとう。最も美しい音楽の一つ」
「この美しい音楽に泣いてしまう。ショウマの演技を会場で3度見ましたが、とても感情のこもった滑りだった」
「デヴィッドとショーマとの素晴らしい仕事にどうもありがとう」
「あなたは、このプログラムにより深い世界を与えてくれたまた彼らと一緒に仕事をして欲しい」
「ありがとう。私にとっては宝物です。この曲で滑るショーマを見られて幸せ」
「ショーマのファンに素晴らしい贈り物をありがとう。この曲でショーマは新たな世界を開いた。またショーマと一緒にやってくれることを期待します」

 このようにコメントが続々。おうち時間を過ごすファンに静かな感動を呼び起こしていた。(THE ANSWER編集部)