14番から3連続バーディーで終盤猛追、最終日へ「しっかり調整したい」

 新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ第3日が27日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われ、5位で出た臼井麗香(ディライトワークス)は6バーディー、4ボギーの「70」でスコアを2つ伸ばし、通算7アンダーで4位タイに浮上した。

 2番でバーディーを奪ったものの、以降は出入りの激しいゴルフ。しかし、14番から3連続バーディーで終盤猛追し、首位と4打差の4位につけた。

 鮮やかなピンクと白のウェアでコースを彩った「黄金世代」の21歳は「結構、バーディーパットがカップに蹴られたりと、不運があったり、連続ボギーで気持ちが苦しいところがありましたが、途中で3連続バーディーもあって、明日ギリギリ頑張れそうだなと思います」と気持ちを切り替え、前を向いた。

 17番でカップにはじかれたバーディーパットについては「『うそでしょ〜!?』となりました」と振り返ったが、ショットは好調。「目の前のバーディーを獲ることだけに集中して、ビッグスコアでないと勝てないのは分かっているので、しっかり調整したいと思います」と初優勝をにらみ、最終日を迎える。(THE ANSWER編集部)