「プラチナ世代」の20歳は34位で最終日へ「ゴルフ自体は調子いい」

 新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ第3日が27日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われ、56位から出た「プラチナ世代」のルーキー・吉田優利(エプソン)は5バーディー、2ボギーの「69」でスコアを3つ伸ばし、通算2アンダーの34位で最終日に挑む。

 アウトスタートの吉田は3ホール目の12番から14、16、18番と1ホールおきにバーディーを奪取。前半だけで4つスコアを伸ばしたが、最終9番でボギーを叩くなど、後半はスコアを1つ落とした。

 20歳のルーキーは「前半は良かったのですが、後半はパットが一筋合わなかっただけで、ゴルフの調子はいいので、そこは明日も継続していきたいです」と手応えを掴んだ様子だ。

 3日間、すべて同世代の安田祐香(NEC)と同じ組でラウンドした。「すごい楽しかったですし、明日も一緒だったらいいのになと思いましたけど……」と言いながら「でも、すごい思い出に残るデビュー戦になりましたし、これからも2人で頑張っていければいいなと思います」と競い合って成長することを誓った。

 最終日については「本当にゴルフ自体は調子はいいので、噛み合わせだけだと思いますし、パターも転がりは悪くないので、入るの待ちかなと思います」と話し、自然体で挑む。(THE ANSWER編集部)