112日遅れの開幕戦は最終日が悪天候で順延

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は28日、レギュラーツアーの今季開幕戦、アース・モンダミン・カップ(千葉・カメリアヒルズCC)最終日を悪天候のため29日に順延することを発表した。第1組は29日午前8時にスタートする。新型コロナウイルスの影響で112日遅れとなった開幕戦は、月曜決着となった。

 第3日終了時点では、1998年度生まれの黄金世代でツアー未勝利の21歳・田中瑞希が通算11アンダーの単独首位。3打差の2位で“プラチナ世代”の20歳・古江彩佳、昨年11月にプロテストに合格した18歳・西郷真央が追う展開だった。最終日最終組の平均年齢は19.7歳。古江は昨秋アマV後にプロ転向、田中、西郷は昨年11月のプロテストに合格したばかりのためルーキー同士の異例の対決となっていた。

 昨年賞金女王の鈴木愛、渡邉彩香、酒井美紀、黄金世代の臼井麗香は4打差の4位につけていた。大里桃子、菅沼菜々が6アンダーの8位。注目の新人・安田祐香は3アンダー27位としていた。(THE ANSWER編集部)