ガッツ石松らと戦った「石の拳」、英紙「コロナをKO、恐怖から回復」

 新型コロナウイルスの感染が判明し、入院しているボクシングの元世界4階級王者ロベルト・デュラン氏(パナマ)。かつてベルトを保持したWBCは、デュラン氏の家族から「快方に向かっているということをボクシングに関わる全ての人に知らせてほしい」との依頼を受けたことを明かしている。

 デュラン氏のコロナウイルス陽性は、息子のロビン氏がインスタグラムで明かし、人工呼吸器などによる治療は受けておらず、軽症であることを明かしていた。

 同時に、かつてベルトを保持していたWBCは公式インスタグラムで「デュラン一家からWBCに対し、我々の偉大なるチャンピオン、ロベルト・デュランは快方に向かっているということをボクシングに関わる全ての人に知らせてほしいとの依頼があった」とのメッセージを投稿している。

 現役時代は「石の拳」の異名を取ったレジェンドは、ガッツ石松ら日本人選手とも戦い、日本人ファンにも知られた存在だ。一連の様子を英紙「ザ・サン」は「コロナをKO ロベルト・デュランが元気に 入院中のボクシング界レジェンド、コロナの恐怖から回復」と報じており、一日も早い全快を願いたい。(THE ANSWER編集部)