英マッチルームの本社で開催、生い茂る芝生の上に建てられたリングの様子は…

 8月に本社の庭で試合開催予定のボクシングの英興行大手・マッチルーム社は、公式ツイッターで実物のリングの画像を公開している。異例の“庭リング”に海外ファンからは「CGなの? それとも本物?」と驚いた様子のコメントが相次いでいる。

 非常に珍しい光景だ。青いマットに白いロープ。コーナーもしっかりと建てられたリングの向こうには、城のような建物が見える。上には青空。太陽に照らされた屋外のリングだ。周りには綺麗な緑色の芝生がある。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で人数制限をしながら、英ロンドン近郊ブレントウッドにある本社敷地内の庭で行う興行。エディ・ハーン氏がプロモーターを務めるマッチルーム社が実際の“庭リング”の画像を公開した。

 すると、ファンから「庭の中にボクシングリングがあるのか?」「CGなの? それとも本物?」「待ちきれない。好天を祈ろう」「見た感じいいね!」「リングサイド・ピクニック?」「無観客のアリーナよりもいいね」と驚きの声。同様に画像を公開したスポーツチャンネル「DAZN USA」公式ツイッターにも「小さいけどかっこいい」などと反響が集まっている。

 8月から4週連続で試合を行い、同22日にはWBC世界ヘビー級暫定王者ディリアン・ホワイト(英国)と元WBA同級王者アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)が激突。異例の“庭開催”の世界戦となりそうだ。(THE ANSWER編集部)