112日遅れの開幕戦、賞金女王・鈴木愛VS復活目指す渡邉彩香がプレーオフ

 新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。4打差4位で出た鈴木愛(セールスフォース)、渡邉彩香(大東建託)がともに68の通算11アンダーとし、プレーオフに突入した。最終組は異例の新人対決となっていたが、そろってスコアを伸ばせなかった。

 第3日終了時点で11アンダーの単独首位だった21歳・田中瑞希(フリー)は、酒井美紀(国際スポーツ振興協会)と並ぶ10アンダー3位。3打差の2位で出た西郷真央(大東建託)は、原英莉花(日本通運)ら5人と並ぶ9アンダー5位。同じく3打差の2位で出た20歳・古江彩佳(フリー)は6アンダー17位だった。

 鈴木が勝てば昨年11月以来17勝目。渡邉が勝てば4年7か月ぶり4勝目となる。(THE ANSWER編集部)