6月30日に54歳となったタイソンの比較動画を米メディアが公開

 ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)は、6月30日に54歳の誕生日を迎えた。エキシビションマッチでの復帰が取りざたされているレジェンドについて、米メディアは15歳だった頃と現在を動画で比較。いずれもキレのある動きで、ファンからは「彼はボクシングでできている!」「マシーンだ」などと反響が寄せられている。

 どちらもその年齢とは思えない。15歳当時のタイソンはリング上、白のタンクトップ姿でシャドーをしているが、体つきもパンチの早さも規格外。フットワークも軽く、しなやかだ。一方、50歳を超えたタイソンの迫力もすごい。ミット、ボディーに重たいパンチを次々と打ち込み、最後は強烈右ストレート。現役時代のパワーを彷彿とさせる、恐ろしい動きだった。

 スポーツチャンネル「DAZN USA」公式インスタグラムは、タイソンの15歳当時の映像と、今年5月にタイソンがSNSで公開したミット打ちの映像を比較する形で動画を公開。文面には「マイク・タイソンが54歳になった。15歳のときも今も彼がビーストであることを思い返しておこう」とつづっている。

 15歳の頃も、50代となっても迫力満点のタイソン。投稿には「彼はボクシングで出来ている」「偉大なボクサーであり、素晴らしい人間性!」「今もなおレジェンド」「高校の新入生に彼がいると考えたら…」「彼は破壊するために生まれた!」「私が今まで目にしてきたアスリートで最もアメージング」「この足の動きは非の打ち所がない」「マシーンだ」などと海外ファンから反響が寄せられている。(THE ANSWER編集部)