アイスショー出演のため早期来日の決断を報告も、公演は延期に

 フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)。6月のアイスショー出演のため早期の日本入国を決断したことを、4月に自身のインスタグラムで報告していたが、現在は母国に戻り、隔離期間に入っているようだ。ロシア放送局「ロシアトゥデー」が報じている。

 同局は「フィギュア界のスター、メドベージェワは日本で数か月過ごした後、ロシアに戻り、隔離期間に入った」と見出しを打って記事を掲載している。

 メドベージェワは6月の「美少女戦士セーラームーン Prism On Ice」に出演する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で公演は1年延期となった。記事では「フィギュア界のスター、エフゲニア・メドベージェワは数か月過ごした日本からロシアに帰国し、新型コロナウイルスの強制的な検査を受けた。20歳の彼女は陰性反応だったが、2週間の自己隔離期間に入った」と無念の離日を伝えている。

 同メディアは、ロシアスケート連盟のアレクサンドル・コーガン会長が同国メディア「sports.ru」に語った内容を引用。「現在、ジェーニャは自己隔離期間に入っています。しかし、その期間が終われば彼女は、すぐにアイスリンクに戻ろうとしています」と話したという。なお、メドベージェワは練習拠点のカナダに戻る前にモスクワに滞在するという。(THE ANSWER編集部)