デサントレディース東海クラシックが開幕

 女子ゴルフの国内ツアー、デサントレディース東海クラシックの第1日が18日、新南愛知CC美浜C(6456ヤード、パー72)にて無観客で行われた。19歳の新人・笹生優花(ICTSI)は5バーディー、1ボギーの68で回り、4アンダーの10位で初日を終えた。

 この日は8月の全英女子オープンで6位に入った上田桃子(フリー)とラウンド。経験豊富な34歳との1日について「色々と話をして、すごい優しかったです。我慢するゴルフがすごいなと思いました」と振り返った。

「綺麗なゴルフ場で凄く楽しめた」とコースの印象を語った19歳。明日以降のポイントについては「フェアウェー、グリーンとしっかり置いていくことだと思います」とショットの正確性を挙げた。

 日本人の父とフィリピン人の母を持つ2001年6月生まれ。開幕戦で5位に入ると、プロ2戦目の国内ツアーで21世紀生まれ初の優勝者に。力強いショットや完成度の高いゴルフなどから“女ウッズ”の異名がつき、8月のニトリレディスも制している。今季3勝目へ「今日の反省部分を明日に向けて練習したいと思います」と意気込んだ。(THE ANSWER編集部)