ブブリクのトリッキーな一打に大会公式「必見のショット・オブ・ザ・デー」

 テニスの4大大会・全仏オープンは現地時間28日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク49位のアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)が同9位のガエル・モンフィス(フランス)に6-4、7-5、3-6、6-3で勝利した。この試合でブブリクが披露した“股抜きロブショット”に大会公式が注目。実際の動画を公開すると、海外ファンから「興味深い選手だ」「思わず笑ってしまう」などと反響が寄せられている。

 トリッキーな動きで魅せた。右への返球に向かうブブリク。追いついた、次の瞬間だ。何と両足でボールを跨ぎ、股抜きのロブショットを披露したのだ。ネット際に寄っていたモンフィスをあざ笑うかのように、ボールは頭上を越えてラインいっぱいに決まった。予想外のショットにモンフィスは苦笑い。ブブリクも白い歯を見せた。

 実際の動画を、大会公式ツイッターが公開。「必見のショット・オブ・ザ・デー」と文面につづって脚光を浴びせている。投稿に対しては海外ファンから「この少年のようなブブリクは興味深い選手だ」「思わず笑ってしまう」などといった反響が寄せられていた。

 ブブリクはこの日、先週のハンブルク・オープンでも披露していた不意打ちのアンダーサーブを決めるなど格上のモンフィスを翻弄。見事に2回戦進出を果たした。(THE ANSWER編集部)