バミューダ選手権で生まれた珍ショットとは…

 米男子ゴルフのバミューダ選手権で、ボールがあわや“黒焦げ”になる珍場面があった。プエルトリコの選手が放ったティーショットはグリーンを大きく越え、コース脇で料理人が肉を焼いている網の近くへ……。危ういシーンをPGAツアーが公開すると、海外ファンからは「え、待って」「素人の俺のショットみたいだ」などと反響が寄せられている。

 料理人もまさか飛んでくるとは思わなかっただろう。現地時間29日の初日、プエルトリコ出身のラファエル・カンポスが16番パー3で放ったティーショットは、グリーンを大きく越えて奥へ。カート道で大きく弾み、観客も間一髪で回避。ボールはテント下で肉を焼く料理人の下へ向かった。あわや黒焦げ……というところで、球はバーベキュー台の下で止まった。

 実際の動画をPGAツアー公式ツイッターが公開。文面には「ラファエル・カンポスがティーショットを焼きすぎてしまった」とつづっている。また、米専門誌「ゴルフワールド」は、「バミューダ選手権、プロゴルファーの放ったティーショットがあわやバーベキューの真下に」との見出しで記事を掲載している。

 このホールをボギーとしたカンポス。初日を終えて通算4オーバー、121位タイとつまずいた。動画に対し、海外ファンからは「ラファ、リラックス」「え、待って」「素人の俺のショットみたいだ」「彼は食事をもらったのだろうか」「プロのミスを見るとなんか気分が良くなる」などと反響が寄せられていた。(THE ANSWER編集部)