井上尚弥はマロニーよりリーチ約6cm長い、試合にどう影響するか

 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が、31日(日本時間11月1日)にWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。いよいよ試合まで数時間。30日(同31日)には前日計量を終え、米興行大手・トップランク社は両者の肉体美が比較できる画像を公開した。米ファンからは「両者とも良いシェイプだな」と注目を浴びている。

 いよいよ試合だ。両選手の仕上がり具合はどうだろうか。トップランク社は公式インスタグラムに計量時の画像と動画を複数投稿。2人並んだ写真では、ともに絞り切った肉体が露わとなっている。両肩にベルトを下げた井上の腹筋は、影が明確に浮き出るほどボコボコ。マロニーよりも凹凸がしっかりしているようだ。

 ベルトなしの1ショットでは上腕二頭筋の力こぶを披露。腹斜筋もしっかりと鍛えられ、凄まじい努力の跡が見て取れる。一方、マロニーの筋肉も盛り上がり、広そうな背中からたくましさを感じさせる。トップランク社が文面に「ハロウィンにスポットライトを浴びるにふさわしい試合」と記すと、米ファンからはコメントが寄せられている。

「両者とも良いシェイプだな」
「マロニーがイノウエと並ぶと明らかな身長差があるのに、なんで数字上は同じサイズなのか誰か説明して」
「イノウエが圧勝する」
「待ちきれない」
「イノウエのKO勝ち」
「彼らは準備万端だ」

 前日計量では、井上は53.5キロのリミットを下回る117.7ポンド(約53.39キロ)、マロニーは117.9ポンド(約53.48キロ)で一発パス。トップランク社によると、井上は身長167.64センチ、リーチ171.45センチ、マロニーは身長167.64センチ、リーチ165.1センチという。体のサイズだけが大切なわけではないが、試合にどう影響するのか。ゴングまでまもなくだ。(THE ANSWER編集部)