国内ツアー最終戦が開幕、渋野日向子が沈めた7mのイーグルパットとは

 女子ゴルフの国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは26日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)で開幕。昨年大会2位の渋野日向子(サントリー)は1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回って4アンダー。首位の原英莉花(日本通運)に1打差で今季自己最高の2位発進を決めた。オンライン会見では、9番の会心イーグルを自画自賛。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は同ホールの動画を公式インスタグラムで公開している。

 渋野の勢いが増してきた。490ヤードの9番パー5。残り234ヤードの第2打でスプーンを振り抜いた。フォローの風に乗ったボールは、ピン奥7メートルに2オン。イーグルパットは下りのスライスラインを読み切り、カップにねじ込んだ。ラウンド後のオンライン会見ではこう振り返った。

「ショットはピンとボールの間が花道だったので、かなり狙いやすかったです。バンカーも気にせず打てたし、かなりよかったですね。(パットのラインは)キャディーさんと話をして、タッチを合わせるなら大きめに読むと。自分が思うよりちょっと外側に読んで打ち出した。凄く曲がって綺麗に入ってくれたと思います」

 ショット、パットともに思い通りとなり「完璧ですね、あれは(笑)」と自画自賛の笑み。全英女子オープンを含め、ツアー通算6勝目の期待もかかる。「今自分にできることを最大限やって回れたら」と気を引き締めた。(THE ANSWER編集部)