エキシビションマッチ前日に肉体披露、対戦相手ジョーンズは95kg

 ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。27日(同28日)の前日計量は、タイソンは220.4ポンド(約99・97キロ)、ジョーンズは210ポンド(約95・25キロ)だった。タイソンの計量シーンを英メディアが動画で公開すると、海外ファンからは「仕上がっているね」「この年齢でこの体」などと反響が寄せられている。

 いよいよ仕上がった。上半身裸で、黒いマスクをつけたタイソンが前日計量に臨んだ。体重は約100キロ。54歳は数値を確認すると、自信に満ちた表情で両腕を上げ、力こぶを作って見せた。上腕二頭筋は逞しく盛り上がり、力強さを感じさせている。

 タイソンの前日計量の実際の動画を英放送局「BTスポーツ」ボクシング版公式ツイッターが公開。文面に「またこの光景が見られると思っていた?」などとつづっている。また米専門メディア「ボクシングシーン.com」は今回の体重について「1997年のホリフィールドとの再戦で218ポンド(約99キロ)を記録した以来の軽さである」と伝えている。

 動画に対し、海外ファンからは「大好きなボクサーが戻ってきた!」「待ちきれないよ」「マイク、仕上がっているね」「未だに何が起こっているのか、頭が追いつきません」「この年齢でこの体、怖いな」「100万年に1度のイベントだ!」「バービックと戦った時もこれくらいの体重だった。恐るべし」などと反響が寄せられている。(THE ANSWER編集部)