今年初戦ダイキンオーキッドレディス第3日

 女子ゴルフの今年初戦・ダイキンオーキッドレディスが6日、沖縄・琉球GC(6561ヤード、パー72)で行われた。6打差の15位で出た小祝さくら(ニトリ)が1イーグル、5バーディー、1ボギーの66で回り、通算10アンダーで首位に2打差の3位に浮上。昨年9月以来のツアー通算3勝目を前に、体格面の変化を明かした。西郷真央(大東建託)と森田遥(新英ホールディングス)が12アンダーで首位。

 小祝が優勝争いに加わった。前半で1つ伸ばすと、後半は3バーディー。さらに最終18番パー5では、残り228ヤードからの第3打をピンまで4メートルのカラーまで運んでイーグルを奪ってみせた。6つ伸ばして2打差の3位。「今日はミドルパットが良かった。昨日まではパットに苦しんでいたけど、今日は昨日と一転して微妙なパットが入ってくれたので良かったです」と振り返った。

 昨年は2勝目を挙げ、賞金ランク4位につけている。オフに練習を積んできたが、体格については「大きくはなっていないですね。みんなには少し痩せたねと言われる」と、いつも通りのマイペースな口調で説明。しかし、周囲の声とは対照的に「実際はあまり変わってないんですけど、凄い痩せたねと言われます」と明かした。

 さらに「体脂肪もあまり測っていないんですけど、お腹とかに肉がついた感じがあります。腹筋とかも結構やっていたんですけど、食べていたのでお腹についちゃったのかな」と会見場の笑いを誘った。最終日は西郷、森田との最終組。「天気が心配なんですけど、オフにしっかり練習してきたことを出し切れるように、最後までポジティブにやりたいです」と意気込んだ。(THE ANSWER編集部)