迷惑行為やマナー違反…日常生活において、他人の些細な行動でイラッとしてしまうことはありませんか?

迷惑行為やマナー違反をしている本人は、他人をイラッとさせている自覚がないケースがほとんど。もしかしたら、あなたも無意識のうちに他人をイラッとさせているかもしれません。

今回は「些細だけどイラッとする他人の行動」をまとめて紹介します。「自分は該当していないかな? 」という目線でもチェックしてみてください。

お店や施設でイラッとする他人の行動

映画館で騒がしくするのは他人に迷惑

カフェや映画館、コンビニなどで、他人にイラッとする瞬間は何かと多いものです。お店や施設を訪れた本来の目的が果たされるのを邪魔されると、誰だってイライラします。

まずはお店や施設でイラッとする他人の行動についてみていきましょう。

・映画館で笑い声や話し声

せっかく映画を楽しんでいるのに、周りから笑い声や話し声が聞こえてくると、イラッとしてしまいますよね。スタッフが上映中に注意しにくるケースが少ないため、ひどいときは映画が終わるまで終始笑い声や話し声が聞こえ続ける場合もあります。
上映中は静かに作品を楽しむ。子どもならともかく、大人なら当然のマナーですね。

・カフェのカウンター席で場所を広く使う

たまに出くわす、カフェのカウンター席で広々とパソコンや資料を広げている人。その行為自体は、マナー違反ではありません。しかし明らかに1人分以上のスペースを占拠していると、「周りの人のことも考えて! 」と言いたくなってしまいますよね。
カウンター席でパソコンや資料を広げる際は、隣の人のスペースまで奪っていないかどうか気を配るのがマナーです。

・飲食店で子どもを放置する親

飲食店で子どもが走り回ったり大声を出したりしているのに、親は知らん顔…。子どもが他人に迷惑をかけるのは仕方ありませんが、それを注意するのが親の仕事です。子どもを注意せず放置する親を見かけると、怒りを抱いてしまいますよね。
とはいえ他人の子どもを注意するのは気が引けるので、大抵の人は黙って我慢しているのではないでしょうか。あまりにひどい場合は、店員さんにこっそり伝えて注意してもらうのがおすすめです。

・コンビニの列での無意識な割り込み

コンビニによっては、レジの正面ではなく陳列棚の方に並ぶ場所を設けている場合があります。しかしこれに気付かず、既に並んでいる人を無視し、レジの正面に並んでしまう人が後を絶ちません。本人は無意識かもしれませんが、既に並んでいる側の立場からすると、「おーい、並んでるんだけど…。」とツッコミたくなってしまいますよね。
無意識に割り込んでしまった人に対しては、大抵の場合店員さんが注意してくれます。イライラせず、並び直してくれるのを待ちましょう。

・ATМで前の人がやたらと長い

ATМの前で自分の順番を待っていると、稀に操作がやたらと長い人に出くわしませんか? 「お金を降ろすのに、何でそんなに時間がかかるの? 」と、心の声が漏れてしまいますよね。
ATМの操作がやたらと長い理由は、
・引き落とし&振り込みなど、複数の取引を行っている
・暗証番号や操作のミスで、やり直している
などが考えられます。
長いとはいえ何十分も待たされるわけではないので、イライラせずに待つのも大切です。

駅や電車でイラッとする他人の行動

駅や電車内にいる際も、他人の行動にイラッとすることはありますよね。特に急いでいるときや混雑しているときは、余計にイライラが募ることも。

続いては駅や電車でイラッとする他人の行動についてみていきましょう。

・電車内でのイヤホンの音漏れ

他人のイヤホンからの音漏れは、自分に大きな被害があるわけではないものの、なぜだかイライラしてしまいますよね。一定のリズムでシャカシャカ響く音は、「耳障り」といっても過言ではないでしょう。自分自身では音漏れに気付けないため、誰かが注意しない限り延々と響きわたります。
他人のイヤホンからの音漏れが気になる場合は、自分もイヤホンをして音楽やラジオを聴くのがおすすめです。音漏れが自分の耳に入ってこなければ、イライラはしません。

・混み合った改札で、前の人が残高不足

通勤・通学ラッシュ時、目の前の人が残高不足で改札を通過できず…。後ろの人も立ち止まらなければいけないので、迷惑ですよね。
イラッとするだけならともかく、混雑時にいきなり前の人が立ち止まると、思わぬ事故につながる可能性もあります。改札に向かって歩く際は、前の人との距離を詰めすぎないようにしましょう。

・電車の乗り口付近での割り込み

皆が整列して待っているのに、電車が到着したタイミングでしれっと割り込んでくる人、多いですよね。特に通勤・通学ラッシュ時は、「こっちはきちんと並んでいるのに…。」と悔しい気持ちにもなります。
電車の乗り口付近での割り込みは都会だとよくある光景なので、毎回イライラしていたらキリがありません。「1人割り込んできたところで、そんなに影響はない」と広い心で我慢するのも大切です。

・混雑した駅での歩きスマホ

歩きスマホをしている人は画面に集中しているため、正面から人が来ても避けられません。「なんで歩きスマホをしていない自分が、わざわざ避けなければいけないの? 」という気持ちにもなるでしょう。
最も危険なのが、歩きスマホをしている人同士での衝突。歩きスマホはマナー云々ではなく、大きな事故にもつながるので絶対にしてはいけない行為です。

歩いているときにイラッとする他人の行動

路上喫煙は条例で禁止されている場合も

のんびり歩いているのに、他人の些細な行動でイラッとしてしまうときもあるでしょう。ちょっとしたお出掛けや通勤・通学時など、街を歩いていてイライラするタイミングは何かと多いです。

続いては歩いているときにイラッとする他人の行動についてみていきましょう。

・横一列に広がる若者

若者が路上で横一列に広がり、こちらはなかなか追い越せず…。こちらが困っているのに気付こうともせず、楽しそうに喋っている様子を見ると、思わずイラッとしてしまいますよね。
横一列に広がる若者が邪魔な場合、思い切って追い越してしまうのが1番です。追い越す際に「すみません」と一言声を掛ければ、相手側も気付いてくれるでしょう。

・歩きタバコ

路上喫煙に関する規制が強化されつつある近年でも、歩きタバコをする人が後を絶ちません。特にタバコを吸わない非喫煙者の人ほど、イライラするのではないでしょうか。
歩きタバコを注意するのは勇気がいるため、距離を取って煙を吸い込まないようにするのがベスト。タバコからの副流煙は人体に悪影響を与えることがあるので、できるだけ避けましょう。

・イチャイチャするカップル

路上でイチャイチャしているカップルを見かけると、なぜだかこっちが恥ずかしくなってしまいますよね。あまりに度が過ぎていると、「家でやって! 」と叫びたくなってしまうほどです。
路上のカップルに対してイライラする場合は、なるべくそちらに目を向けないようにするしかありません。とにかく気にしないよう心掛けましょう。

まとめ

他人の些細な行動でも、感じ方は人それぞれです。「イライラするのは自分だけかな? 」と思う他人の行動も、案外みんなが共感する事例かもしれません。

そして最も大切なのは、自分が他人をイライラさせる側にならないことです。本記事で紹介した事例が自分に当てはまっていないかどうか、今一度普段の行動を見つめ直してみましょう。