日経平均終値、257円値下がり 北朝鮮情勢に懸念

 9日の東京株式市場で、日経平均株価は250円を上回る値下がりとなった。日経平均の終値は前日より257円30銭(1・29%)安い1万9738円71銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同17・42ポイント(1・07%)低い1617・90。出来高は20億6千万株。

 核開発やミサイル発射を続ける北朝鮮情勢の一段の緊迫化を懸念して売りが進み、日経平均の下げ幅は一時、330円を超えた。前日の米ニューヨーク株式市場でダウ工業株平均が11営業日ぶりに下落し、外国為替市場も対ドルで一時1ドル=109円台と円高に傾いたことも株価を押し下げた。

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