韓国、中国との通貨スワップ延長合意を発表

 ワシントンを訪問中の韓国の金東兗(キムドンヨン)・副首相兼企画財政相は12日、記者団に対し、中国との「通貨スワップ(交換)協定」を3年間延長することで合意したと明らかにした。10日にいったん期限切れを迎えた中韓通貨スワップはこれまでと同じ規模で維持されるとしている。

 2009年に締結された中韓通貨スワップは、過去2度延長され、今回も韓国は延長を求めていた。ただ、米軍の高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD〈サード〉)の韓国配備を巡って両国関係が冷え込む中、中国の対応が注目されてた。(ソウル=武田肇)

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