10月の実質賃金0.2%増 10カ月ぶり上昇

 厚生労働省が8日発表した10月の毎月勤労統計調査(速報)で、物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金指数は前年同月比0・2%増と、10カ月ぶりに上昇した。名目賃金が増えたことに加え、野菜価格が下がったことで消費者物価指数の上昇が前月より縮まった影響が出た。

 労働者1人当たりの現金給与総額(パートを含む)が前年同月比0・6%増の26万8392円になり、名目賃金は3カ月連続で上昇した。基本給などの「きまって支給する給与」は同0・7%増の26万2130円だった。

 厚労省は8月の実質賃金指数の速報値が前年同月を上回ったとしていたが、その後発表した確報値で前年同月を下回ったと修正したため、10月の実質賃金は10カ月ぶりの上昇になった。

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