コメダ珈琲、新規店舗は原則全面禁煙 「吸う人減った」

コメダ珈琲、新規店舗は原則全面禁煙 「吸う人減った」

 コーヒーチェーンのコメダ珈琲(コーヒー)店は、新たに開く店舗については原則、「全面禁煙」とする方針だ。新規出店するフランチャイズ(FC)経営者に禁煙を要望しており、国会で議論されている受動喫煙防止対策を先取りするねらいだ。

 全国で800店ほどを展開するコメダは今年度55〜60店舗出店する計画。国会で審議している健康増進法の改正案は、新たに開設する飲食店は原則屋内禁煙で、専用の部屋のみで喫煙を可能とする。コメダは改正案成立を視野に入れ、新規に出店するFC経営者に店内全面禁煙を3月から要望。ただ、最終的な判断は各経営者に委ねられる。

 新たに出す直営店は全面禁煙にする。8月に開店する沖縄県糸満市の直営店は喫煙席を設けない。広報担当者は「店でたばこを吸う人が減り、時代の流れに沿った判断」と説明する。

 同社のウェブサイトによると、全面禁煙としているのは全国16店舗。約240店を展開している愛知県内で、全面禁煙なのは現時点では6店舗にとどまる。多くはカベなどで仕切る分煙だ。既存店については「国の議論を見ながら検討する」(広報)という。

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