タイムズのレンタカー、全車禁煙に 喫煙には損害金請求

 レンタカーサービス「タイムズカーレンタル」を全国に展開するタイムズモビリティネットワークスは10月から、約3万台のレンタカーすべてを禁煙車にする。14日発表した。公共交通機関で進む禁煙や、たばこの臭いを気にする利用者の増加を受けて踏み切る。

 タイムズカーレンタルではすでに、乗用車の約9割が禁煙車だが、10月10日からは乗用車や軽トラック、ミニバンなどすべての車を禁煙にする。喫煙があった場合、車の消臭や清掃にかかるお金を利用者に損害金として請求する。

 レンタカー業界では4月、ニッポンレンタカーが軽トラックなどの商業車を除くレンタカー約3万台を11月から禁煙車にすると発表した。

 タイムズモビリティネットワークスと同じグループのタイムズ24が運営するカーシェアサービス「タイムズカープラス」では、すでに全車が禁煙車になっている。

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