24日の東京株式市場は、日経平均株価が前日の終値より1204円57銭高い1万8092円35銭で取引を終えた。終値が1万8000円台を回復するのは今月12日以来。新型コロナウイルス問題による値下がりで割安感が高まり、ほぼ全面的に買われた。

 外国為替市場が円安傾向にあることも株価を下支えした。東京外国為替市場は朝方、円相場が前日午後5時時点より1円ほど円安ドル高の1ドル=111円台をつける場面もあった。午後3時時点では110円台半ばで取引されている。