ウェアラブル(装着)式睡眠計測器など最先端の機器と、きめ細かく定期的な検査データで、健康を保つ――。そんなサービスを、横浜市大などで教授を務めた医師、田中俊一さん(67)が7月1日から始める。さまざまな種類の検査や、医師による健康指導などをひとまとめにした「サブスクリプション型(定額制)」が特徴だ。

 新サービスは「パーソナル・ウェルネス・ドクターズ」。睡眠や心拍、血圧や体組成を測定する機器を会員に貸し出し、データを集めるほか、東京・銀座のクリニックで、臓器年齢や腸内細菌、血液などの検査を定期的に行う。また、田中さんが毎月30分程度かけて健康指導する。