九州南部の領海、中国「海警」2隻が初進入 鹿児島

九州南部の領海、中国「海警」2隻が初進入 鹿児島

 第10管区海上保安本部は10日、中国海警局所属の公船「海警」2隻が、鹿児島県の佐多岬沖で日本の領海に進入したと発表した。九州南部の領海内を中国海警が航行するのは初めてという。

 10管によると、10日午前6時15分ごろ、「海警2506」と「海警1304」が、佐多岬の南で領海に入るのを哨戒中の巡視船が発見。2隻に対し無線で「無害通航にあたらない航行は認められない」と呼びかけた。2隻は約5時間半かけて西へ約130キロ航行し、領海を出たという。この2隻は、7月15日にも九州北部海域の領海内に進入している。

 10管によると、中国側には外交ルートを通じて航行の意図などを確認する「関心表明」をしたという。(大崎浩義)

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