「レールのぞき込んだら…」 コースター2人死傷で会見

「レールのぞき込んだら…」 コースター2人死傷で会見

 大分県別府市の「城島高原パーク」のジェットコースターで、コースを点検していた男性作業員2人がはねられた死傷事故。休日でにぎわう人気アトラクションで何があったのか。

 パークを運営する「城島高原オペレーションズ」の志賀敏昭社長は12日夜に記者会見し、「亡くなった大久保さんや家族に大変申し訳ない。原因究明をして、安全教育を徹底していきたい」と語った。

 志賀社長によると、コースターは1周3分40秒。1編成で運行していたが、順番待ちが1時間近くに延びてきたため、2編成目を動かすことにした。午後3時、1編成を運行しながら2編成目の試運転とコースの点検を始めた。

 はねられた2人は最初の試運転時、レール近くの安全な場所から、車両が傾斜を登るための「巻き上げチェーン」を目視で点検した。その後、2人から車両を操作する運行担当者側に「2回目を走らせよう」と無線連絡があった。負傷した男性の話では、2回目の試運転時に出発地点から約150メートル先のレール脇でレールをのぞき込んでいたところ、はねられたという。

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