サッカー部監督の校長、部員への体罰で辞職 奈良育英

 奈良育英中学・高校(奈良市法蓮町)の上間政彦学校長(57)が、自らが監督を務めるサッカー部で生徒に対する体罰があったとして、辞職していたことがわかった。7月31日付で、今月12日に保護者向けの説明会があった。

 説明会に出席した保護者によると、上間学校長らサッカー部の指導者は複数の部員に対し、胸ぐらをつかんで胸やほおを殴ったり、部員を的にしてボールを蹴って当てたりする行為があった、と学校側が説明した。保護者の一人は「上間前学校長の姿はなく、本人の謝罪が欲しかった」と話した。

 説明会後、取材に応じた同校教諭は「個別の取材には対応できません。後日、説明させていただく」と話した。

 同校は学校法人奈良育英学園が運営する中高一貫校。奈良育英中学校は1947年、奈良育英高校は48年にできた。

 サッカー部は全国高校サッカー選手権大会に13度出場。1994年度の第73回大会では、元サッカー日本代表ゴールキーパーの楢崎正剛選手を擁して全国ベスト4に入った。上間前学校長は三十数年間、監督を務めていた。(青山祥子)

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