「晩酌がわりに使った」スノボ審判員を大麻栽培容疑逮捕

 自宅で大麻を栽培したとして、北海道厚生局麻薬取締部は13日、日本スノーボード協会審判員で自営業石井慶容疑者(51)=北海道倶知安町南6条西3丁目=を大麻取締法違反(栽培)の疑いで追送検したと発表した。「晩酌がわりに寝る前に使っており、自分で使うため栽培した」と供述しているという。

 同部によると、石井容疑者は今年7〜9月、自宅アパートの寝室で大麻草15株を栽培した疑いがある。LEDライトを設置したビニール製の栽培室などで栽培し、乾燥させ小分けにして保管。石井容疑者は調べに「2010年ごろから栽培をしていた」と説明しているといい、同部は第三者に譲渡した疑いもあるとみて捜査を進めている。

 情報を得た同部が9月に石井容疑者の自宅を捜索し、乾燥大麻など約176グラム(末端価格約90万円)を発見。大麻所持容疑で現行犯逮捕していた。

 日本スノーボード協会によると、石井容疑者は公認審判員を務め、14年7月まで「フリースタイル部長」として、国際試合に出場する選手の選定にも携わっていた。協会は12月の理事会で石井容疑者の処分を決めるという。

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