介護施設のみそ汁「変な味」 異物混入容疑で職員逮捕

介護施設のみそ汁「変な味」 異物混入容疑で職員逮捕

 介護施設で職員用のみそ汁が入った鍋に異物を混入したとして、兵庫県警は15日、施設の非常勤職員の山森俊彦容疑者(52)=同県伊丹市荻野西2丁目=を偽計業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。「下剤効果のある錠剤を入れた」と容疑を認めているという。

 伊丹署によると、山森容疑者は13日、伊丹市内の介護老人保健施設「伊丹ゆうあい」の職員用の食堂で、みそ汁が入った鍋に異物を混入し、施設の業務を妨害した疑いがある。

 10月30日と11月6日に、みそ汁を飲んだ職員から「変な味がする」との指摘があり、施設側は13日に鍋を置く食堂にビデオカメラを設置した。同日にも再び職員から同様の指摘があり、撮影内容を確認。山森容疑者とみられる男が鍋の前で不自然な動きをする様子が映っていたことから、伊丹署に相談した。職員に健康被害はないという。

 施設を運営する医療法人によると、山森容疑者は春からこの施設で勤務し、利用者らを車で送迎するなどの仕事をしていたという。

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