三重・鈴鹿の作業員殺害事件 背後から首絞められたか

 三重県鈴鹿市の解体作業員横山麗輝(よしき)さん(25)が殺害された事件で、横山さんの首の前部に強く絞められた痕が集中していることが捜査関係者への取材でわかった。何者かに背後から絞められたとみられ、県警は横山さんが自宅駐車場に止めた車の中で発見された際に首に巻き付いていた電気コードが凶器に使われたとみて調べを進めている。

 捜査関係者によると、司法解剖の結果、首の周り全体に絞められた痕が残っていたが、特に前部に目立ち、内出血も多かったという。首の前側には抵抗した際にできたとみられるひっかき傷もあった。凶器とみられるコードは家庭用の延長コードで、県警は横山さんの自宅にあったものかどうか調べている。

 車内には現金の入った財布が手つかずのまま残っており、無施錠だった自宅も金品が盗まれた跡はなかった。県警は盗み目的の犯行ではないとみている。

 16日は横山さんの葬儀があり、親族らが参列した。

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