人気アニメ「エヴァンゲリオン」をテーマにした企画展が高知県四万十町打井川の海洋堂ホビー館四万十で開かれている。映画シリーズ「新劇場版」の最新作公開を6月に控え、これまでの公開作のシーンを再現したジオラマやフィギュアなど約150点が並ぶ。9月28日まで。

 「新世紀エヴァンゲリオン」は14歳の主人公らが巨大な人造人間「エヴァンゲリオン」に乗って敵「使徒」と戦う物語。1995〜96年にテレビアニメが放映されて人気を集め、2007年からは「新劇場版」シリーズが始まった。今年6月には最新作の第4作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開される。

 会場には数々の名場面のジオラマが並ぶ。第1作「序」で使徒に遠距離射撃で挑む「ヤシマ作戦」や、第2作「破」で成層圏から飛来した使徒にエヴァ3体で共闘するシーンなど、緻密(ちみつ)に再現されている。