7月1日に再開する上方落語の天満天神繁昌(はんじょう)亭(大阪市)が、着席不可の席に置く写真提供者を募っている。コロナ対策をしつつ満員感を出すためだ。

 本来は216席だが、間隔を空けるために座れるのは102席。2千円払うと、使えない席に希望者の写真パネルが1カ月飾られるという。

 26日にプレ公演が始まり、地元関係者らの席の隣には落語家たちのパネルなどが置かれた。「あなたの笑顔で盛り上げてください」とスタッフ。

 問い合わせは、繁昌亭(06・6352・4874)。(篠塚健一)