宝塚歌劇団は26日、東京宝塚劇場(東京都千代田区)の公演を7月31日から再開すると発表した。新型コロナウイルス対策で、出演者を3割ほど減らす。

 上演演目は、2、3月に本拠地の宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)で上演した星組公演「眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜」「Ray―星の光線―」。元々は星組生ら79人が出演していたが、再開後は各日58人にする。トップコンビら主要メンバー37人は、全日程に出演。残りの42人は2チームに分けて交代で出演する。

 また、オーケストラ演奏は録音に切り替え、客席へ降りる演出も当面は取りやめる。稼働させる座席は、半数以下に減らすという。