将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)の殺害をほのめかす電話が、地元の愛知県瀬戸市役所にかかっていたことが、捜査関係者への取材でわかった。愛知県警は、脅迫容疑も視野に捜査している。

 捜査関係者によると、瀬戸市役所に23日夕、「藤井聡太を殺す」などと電話があったという。市役所は翌日、瀬戸署に相談した。県警は新幹線の車内など、藤井七段の移動時に警戒にあたるという。

 藤井七段は28日、都内で第91期棋聖戦の対局が予定されている。