北九州市の北橋健治市長は29日、記者会見で、市内の新型コロナウイルスの感染状況について「『第2波』は抑え込むことができた。出口にいると考えられる」と述べた。

 市内では20日からの9日間で新規感染者が4人にとどまり、うち6日間はゼロだった。国は都道府県への緊急事態宣言を解除する目安の一つとして「直近1週間の新規感染者数が人口10万人あたり0・5人未満程度」を示しており、北九州市に当てはめると、26日から3日連続で0・42人と目安を下回っているという。