選抜覇者・大阪桐蔭は13日初戦 大阪大会の対戦決まる

 第99回全国高校野球選手権大阪大会(朝日新聞社、大阪府高野連主催)の抽選会が20日、大阪市天王寺区のホテルアウィーナ大阪であった。出場する176校の3回戦までの組み合わせが決まり、春の選抜大会優勝の大阪桐蔭は大手前と、準優勝の履正社は常翔啓光学園との対戦が決まった。

 7月8日に開幕する大阪大会には、春の選抜決勝で史上初の「大阪対決」を戦い、優勝した大阪桐蔭と準優勝の履正社が出場する。大阪桐蔭は13日午後2時10分から万博球場(吹田市)での1回戦で大手前と対戦し、履正社は14日午後2時10分から花園球場(東大阪市)での1回戦で常翔啓光学園と対戦する。

 抽選会後、大阪桐蔭の福井章吾主将(3年)は「この2年間、夏の甲子園に出ていないので、なんとしても大阪大会の頂点に立って甲子園に出たい」、履正社の若林将平主将(同)は「改めて夏が始まるんだという気持ちになった。まずは1回戦に向けてしっかり練習したい」と、それぞれ意気込んだ。

 仮に両校が勝ち上がった場合も、3回戦までの対戦はない。4、5回戦の組み合わせは21日に、準々決勝以降の組み合わせ抽選は24日に予定している。

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